急がば回れ!基礎固めの補習こそが合格への近道

一言で子どもの能力と言っても千差万別です。
塾を選ぶ時に、その子の友人が通っているとか、近所にあるとか、進学校の合格率が高い、講師陣のレベルが高い、授業料が安いなどのどれか一つだけで選んではいませんか?
その一つ一つは、どれも大事な要素の一つですが、その前に、今の子どもの成績がどんな状況なのかをみてあげる必要があります。
例えば、子供の友人が通う塾に通っているから自分も塾に行きいという場合は、その友人が大事な動機となります。
しかし、いくら仲の良い友人同士であっても学習能力が全く同じで、目指す学校も一緒だとは限りません。
このような友人同士が、レベルの差が明らかに違う場合は、その子どもにとっては適した塾ではない場合があります。
逆に、友人同士のレベルにあまり差がない場合は、お互いがライバルとして意識しながら頑張りますので、その塾は子どもにとって適しているといえます。
塾に通う場合には、なんと言っても近くにあれば便利に違いないのですが、子供に適した指導ができそうな塾が近くにない場合は、いくつかのデメリットを考えなければなりません。
それは、通学にかかる時間であり、自宅に帰ってからの復習ができる程度の距離であるかという点です。
自宅から塾への距離があまりにも遠いと、自宅で復習する時間がなくなるばかりか気力も持続しなくなります。
それでは、せっかく合格率や講師陣のレベルが高いといわれる塾に通わせても意味がないという事になりますので、この点は注意しなければなりません。
また、塾の始まる時間や終わる時間が遅いと子どもの食事面などからも健康が気になりますので、この点でも注意したいものです。

子どもの能力に合った塾選び

あなたは、うちの子は普段から勉強しているわりには、テストの結果が思わしくない、または平均点以上にならないのは何故だろうと悩んだことはありませんか? 得点が反映されない主な原因の一つとして、科目に対する苦手意識が考えられます。 まずは、この苦手意識をどうすれば克服することができるかを考えてみましょう。

合格率と講師陣

偏差値50以上をとっている子どもたちの場合は、難関と呼ばれる目標の学校に標準を合わせた学習をすることが、合格への近道となります。 大手の塾や予備校が掲げる、講師陣のレベルの充実や一流校への合格率を見れば、ここに通学すれば合格できるはずと思えますが、でも本当に合格は確実だといえるでしょうか。

ピンポイントの勉強は弱点の克服につながる

塾に通っている子供でも、得意科目と不得意科目があると思っている子が多いのが現実です。 集団で授業を受けていると、疑問を講師に言うと進行を妨げる結果になるため、質問しづらく、解らないまま終わってしまいます。 そんな場合は、少人数制または個別の塾などで、ピンポイントで教えてもらう方が最適だといえるでしょう。

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