ピンポイントの勉強は弱点の克服につながる

何がわからないの?

塾での集団授業は、学校の授業と同じレベルのはやさで進められていくのが普通です。
平均点を下回る、いわゆる勉強が理解できない子どもの特色としては、学校でわからなかった箇所が、塾へ行っても理解できずにそのまま終わってしまい、苦手意識の範囲が広まってしまい、ついには苦手科目となってしまうケースが少なくありません。
わからない箇所は、子どもによって違うので、どこがわからないのかを探ることで、ピンポイントの授業ができ、そこでようやく子どもが理解できるケースが多いと考えられます。
テストの平均点以下しか取れない子どもは、授業の速度に追いつけない時があるだけで、理解力がない訳ではありません。
もしあなたの子どもが、このケースに近い状態なら、少人数制や1対1の個別授業のある塾、あるいは家庭教師をおすすめします。

理解できればやる気が上がる

人は、今まで知らなかった事や難しいと悩んでいた事がわかるようになると興味を示すようになり、もっと理解を深めようとします。
例えば、スポーツ選手が得意とされる競技種目だけしか知らないという人はいないでしょう。
走ってみたり、跳んでみたりから始めて、球技などの様々な種目を知って、その中から自己に適した種目を選んで技術を磨いていきます。
オリンピックやプロなどの一流選手を目指す人ほど、基本を重視し、監督やコーチ、スポーツ工学を研究する人達の意見も取り入れたりする努力をします。
勉強も同じことが言えます。
勉強という言葉だけ聞いても嫌気をおこす子どもがいます。
それは、過去に理解できなかっただけではない、嫌なおもいをしたからではないかと想定できます。
そんな経験をした勉強嫌いの子どもでも、授業がその子どもに理解できる内容であったら、やる気が起こって勉強が楽しいものになります。
塾選びのポイントは大事だといえます。


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